減免をうけることはできません
審査請求料・特許料の減免を受けることはできません。
各自治体で、特許・商標の補助金制度を設けているところがあります。以下のリンクから自分の自治体を調べてみてください。ただし、自治体毎に予算が決まっており、申し込みが大勢ある場合にはキャンセル待ちという場合もあります。半期ごとに予算を決めている自治体もあり、3月や9月といった期末だと予算が枯渇している可能性もあります。
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